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大阪市北区 天神橋筋六丁目エリアの住み心地調査

関西随一の大都市としてだけでなく、文化の発信地、そして生活拠点等さまざまな顔を持っているのが大阪という場所の魅力です。実際大阪を歩いていると、バリエーション豊かな生活の様相を見ることができます。
今回実地レポートを行う天神橋筋六丁目(通称:天六)という場所は、大阪市北区の中でも特に施設が充実しており、生活の場としてのポテンシャルの高さが評価できます。
そんな天神橋筋六丁目の風景を、写真つきでお伝えします。

天神橋筋六丁目の歴史


天神橋筋六丁目の歴史を語る上で「天神橋筋商店街(天六商店街)」ならびに「大阪天満宮」を外すことはできません。このエリアの代名詞的存在とも言える天神橋筋商店街は、かつては大阪天満宮へ向かうための通り道、すなわち「表参道」としての役割を持っていました。
大勢の人が通る道というのは、自然と栄えるのが道理。天満宮参道には青物市場等露天商が数多く出店し、商業区へと成長を遂げたのです。
そうした歴史を今でも受け継ぐ天神橋筋商店街は、平日でも府内外そして県外より多くの人が訪れる人気スポットとなっています。

天神橋六丁目のアクセス


天神橋筋六丁目駅のターミナル的な存在となっているのが、Osaka Metro「天神橋筋六丁目」駅です。この駅は堺筋線と谷町線に通じており、うまく活用すれば梅田、や日本橋動物園前あるいは京都へ簡単にアクセスすることができます。
また、天神橋筋六丁目駅から商店街の中を約十分程度歩けば、JR西日本大阪環状線「天満」駅へ行くことも可能です。環状線を利用すれば、大阪城や鶴橋といったエリアへも出かけやすくなるでしょう。

天神橋六丁目の住み心地調査


「大阪市立住まい情報センター」ならびに「クレオ大阪子育て館(男女共同参画センター子育て活動支援館)」「大阪くらしの今昔館」。
大阪市立住まい情報センターでは、公的賃貸住宅や分譲マンションに関する相談を受け付けています。
クレオ大阪子育て館では、子育てに関する悩み相談やセミナーを受けることが可能です。
大阪くらしの今昔館は他ふたつとは異なった博物館的な施設であり、江戸時代や昭和初期の大阪の街並みや暮らしの様子について、イベント参加も交えて楽しく学べるようになっています。

駅前の大通り。
交通量はやや多め。ドラッグストアや飲食店、マンションが立ち並んでいます。

駅前すぐの大手ドラッグストアチェーン。
このあたりはコンビニやドラッグストアの数が非常に多く、そういった意味でも利便性が高いです。

ドラッグストアと同じビルには歯科医、そしてヘアサロンが入っていました。
たくさんの施設が駅前にそろっている街は便利ですよね。

「阪急OASIS(オアシス)天六店」。
「みんなでつくる あなたの市場」をキャッチコピーとして掲げる、食品食材を中心とした商業施設。
グルメな方や料理好きな方の要望にも十分に応えられる、さまざまな食材が取り揃えられています。

「三井住友銀行 天六支店」。
駅前すぐなので、スムーズにお金の用事を済ませることができます。
また、横断歩道を挟んだ隣りには歯科医院もあります。

「りそな銀行 天六支店」。
この他駅前には三菱UFJ銀行もあり、どの口座を利用していても手数料なしでお金を引き出せます。

先ほどのりそな銀行の角を曲がったところにある交番。
こうした施設の場所は、念のため覚えておきましょう。

交番のほぼ向かいに位置しているスーパーマーケット。
その後ろにはマンションも。

撮影日は風が強く、とくに高層マンション付近では勢いのある強風が吹いていました。

平日午後でもこのにぎやかさ。
オフィスワーカー以外にも、さまざまな人々が往来しています。

地元感あふれる中華食堂、そして「けつねうどん」なるものを売りとするお店。
けつねうどんというのはいわゆるきつねうどんのことで、関西風の発音をすると「きつね」が「けつね」になるのだとか。

クリーニング、洋服直し、そして「自販機モール」なるテナント。
自販機モール内にはジュースだけでなく、電車きっぷやコインロッカーに証明写真等、さまざま販売機が稼働していました。

ローカルな趣のある並び。
こんな空間が天六には残されています。

言わずとしれた大阪名物タコ焼き屋。
この天六にもたくさんあるので、ぜひ食べくらべてみてください。

「大阪天神橋六郵便局」。

メインストリートの喧騒と比べ、裏通りは静かな雰囲気。

やや狭い路地の住宅街も。

個人商店が立ち並ぶ一角。
居酒屋もたくさんあります。

静かな雰囲気の中にある団地。
スーパーや商店街からも近く、暮らしやすそうです。

天神橋筋商店街


天神橋筋商店街の入り口。
全長約2.6kmの日本一長い商店街はここからスタートします。

平日にも関わらず、商店街の通りは多くの人で賑わっています。

歴史と貫禄を感じさせるたこ焼き屋。
フラリと入ってみたくなりますね。

ラーメン好きの間ではちょっとしたブームとなっている「汁なし担々麺」の専門店。
辛いものが好きな方はチャレンジしてみては?

商店街の中にも歯科が。
買い物のついでに歯の治療といったこともできそうです。

どこか気になる路地裏。
看板によれば「台湾カフェ」の入り口だそうです。

あたたかみを感じるウッドデザインの薬局。
こんな雰囲気なら入りやすいかも?

「本格」を自称するカレーハウス。
カレーマニアは要チェックです。

「いぶきうどん」なるもののお店。
大手讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」と同じく株式会社トリドールホールディングスが手がけているとのことです。
コシの強さとダシのうまみが特徴なのだとか。

商店街は屋根があり、雨の日でも大丈夫。
また、コンビニも一定間隔の場所にあるのでちょっとした買い物やイートインもOKです。

一皿100円というとてもリーズナブルな板前寿司。
よい意味で「値段に見合わぬおいしさ」です。

このまままっすぐ歩いていくと、南森町や天満、そして大阪天満宮へ。

まとめ

天神橋六丁目エリアは交通アクセスの面も申し分なく、それに加え天神橋筋商店街をはじめとする商業施設が通いきれないほどに揃っており、生活の場としてはかなり適しています。
梅田エリア周辺とはまた異なる下町的な雰囲気も、好きな人にはたまらないのではないでしょうか。