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大阪は生活環境が良く住みやすい!ファミリー向けマンション投資がおすすめ

大阪で不動産投資・マンション投資を検討している方にとって、「どの年齢層をターゲットにして投資するか」は気になるテーマではないでしょうか。

実は大阪市を中心とした近畿エリアは小さな子供を持つファミリー層に人気があり、その層向けの物件へ投資する条件が揃っているのです。

今回は「大阪がファミリー層に人気の理由」と、大阪府内のおすすめ投資エリアを紹介していきます。

ファミリー層が大阪で住みやすいと言われている理由

マンション選びは物件そのものの間取りや利便性だけでなく、周辺環境がいかに整っているかも重要な要素です。大阪府の地域特性を検証していくと、以下の特徴からファミリー層に人気があるのだと分かります。

【大阪がファミリー層に人気の理由】
 生活に必要な施設が多い
 物価が安い
 子供の遊び場が多い
 災害が少ない

生活に必要な施設が多い

大阪には、活気のある商店街が今なお数多く残っています。マンションの近くに商店街があることで、買い物を1カ所で済ませることが可能です。

大阪府の面積は1,899㎢と日本で2番目に土地が狭い一方で、人口密度は東京に続く2位であり、土地の狭さによってスーパー・コンビニが密集しやすい特性があります。

市役所や郵便局もアクセスが良好で、あらゆる用事が近距離内で済ませられる点も魅力です。

物価が安い

商売の街として発達したことで、値段にシビアなお客さんが多いと言われています。都道府県ごとの物価を比較した「全国物価生活指数」を見ても以下のとおり、大都市としては物価が安めであることが分かります。

 「食料」の指数が101.7であり、全国平均は超えていても順位は6位(東京都は106.4で1位)
 「高熱・水道」は93.9と全国平均を大きく下回り45位(東京都は96.1で40位)
 「家具・家事用品」100.7で18位(東京は104.8で3位)

東京・名古屋と並ぶ三大都市圏でありながら、大阪府は生活しやすい物価を維持しています。近畿圏の総合指数で比較しても「京都府の105.8」、「滋賀県の101.1」から考えると大阪の102.0は低水準と言っていいでしょう。

子供の遊び場が多い

梅・桃・桜などの季節の花で有名な大阪城をはじめ、公園が数多く整備されているのも大阪府の特徴です。屋内施設も充実していることから、乳児・幼児を連れてのお出かけもしやすいでしょう。

災害が少ない

総務省統計局の「年間降水量」を見てみると、昭和56年から平成22年の年間平均降水量は「1,279mm」です。同じ三大首都圏の東京は「1,529mm」名古屋の「1,535mm」、隣接する京都府は「1,491mm」で、いずれと比較しても低い水準でした。

またこの45年間降水量が、上位10パーセントになったのも0回と、気候が安定しています。

この降水量の低さからマンションが浸水被害に遭う可能性が低いため、ファミリー層の長期居住に向いているのです。

ファミリー層が住みやすい大阪エリア・ランキング

ひとくちに「大阪」と言っても、大阪市を中心にさまざまなエリアで高層・分譲マンションの開発が進められています。今回は、ファミリー層向けの居住エリアをランキング形式で紹介します。

おすすめエリア1位・吹田市

「北摂」と呼ばれるエリアでもっとも大阪市に近いのが吹田市です。大阪・梅田まで電車で約15分の好立地に位置するだけでなく、オフィス街・繁華街・住宅街がバランスよく混在したベッドタウンとしても知られています。

豊中と並び、梅田に路線1本でアクセスできる利便性の高さが大きな魅力です。また、他の家族同士との交流が多く親密・友人関係になりやすい点で、若い世代の既婚女性にも人気です。

水族館・映画館・ミュージアムと多彩な娯楽施設があることから、小さな子供の子育てにも向いています。

また吹田市では「安心安全の都市づくり宣言」を掲げ、治安の維持・向上に力強く取り組んでおり、街灯には防犯カメラの設置が進んでいます。治安の良さを意識する子育て世代にとって、おすすめの都市のひとつです。

おすすめエリア2位・豊中市

「千里ニュータウン」が開発されたことで急発展を遂げたエリアです。活気があふれた商店街が数多く残っており、古き良き大阪の姿を今に伝えています。

梅田と宝塚を結ぶ「阪急宝塚線」をはじめ、大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から「千里中央駅」へ延伸する北大阪急行、大阪モノレールと数多くの交通手段があり、大阪中心部へのアクセスも良好です。

駅周辺に幼稚園・小中学校が点在していることでアクセスがしやすいだけでなく、治安の面でも安心して通学させることができます。

大阪国際空港が近いことがネックですが、飛行機の音が気にならない人にはおすすめです。

おすすめエリア3位・箕面

大阪府の中でもとくに自然に恵まれたエリアであり、「明治の森箕面国定公園」が有名です。梅田まで乗り換えを挟んでアクセス可能でありながら、自然や四季の風情を楽しめるので、環境を重視しつつ通勤も苦労したくないサラリーマン層に人気があります。

坂が多いため、徒歩よりは自転車・バイク・自動車での移動が便利な立地です。

駅前に商店街があるため日用品が買いやすく、飲食店も充実しているので食事に飽きることもありません。

平成20年に大阪府の公立学校で初の「施設一体型小中一貫校」を開校しており、文教地区としての側面も持っています。

おすすめエリア4位・茨木

子育て環境が整う人気都市として知られているほか、駅前には高層マンションが多く立ち並ぶ「リッチなベッドタウン」です。

市民プールや地域スポーツクラブ、公園などの公共施設が充実しており、小さな子供を楽しませる環境が整っています。

大阪市の北東に位置しており、京都と大阪の両方にアクセスしやすい点も魅力です。

おすすめエリア5位・天王寺・阿倍野

超高層ビル「あべのハルカス」をはじめとした商業施設がひしめくエリアです。一方で、古くからのお寺が残る閑静な地域の顔も持ち合わせています。

教育環境が整えられた「文教地区」としても有名で、多数の公立トップ・有名私立校が揃っているのが特徴です。教育の質を重視するファミリー層に人気があります。

天王寺公園や天王寺動物園などの公共施設も充実しており、子供との外出先で困ることはないでしょう。

車や人通りの多さは気になりますが、許容できれば立地も環境も最高のエリアのひとつです。

大阪でファミリーマンションを購入する場合

大阪で新築マンションの購入を考えているファミリー層は、ランキングで紹介したエリアを居住地に選ぶケースが多いでしょう。

マンション投資を検討する場合は、ランキングの地域にある住みやすい条件が整った物件を選ぶようにしてください。また、子育てに向いている環境が整っているため、購入する物件はファミリー層向けがおすすめです。

ファミリー層向けのマンションは単身者向けと比べて専有面積が大きく、賃貸する場合も高い家賃収入を得られます。また、子供が幼稚園に入園してから中学・高校を卒業するまでの長期に渡っての入居が見込めます。

大阪の情報に精通した専門業者に相談することも大切

「資産価値が高まりやすい人気のエリア」「ファミリー層向けのマンション」で調べてみても、良い物件が見つからないこともあるでしょう。

そんなときはひとりで悩まず、大阪のファミリー層向けの物件に精通した不動産業者に相談することをおすすめします。

物件選びだけでなく、長期的なマンション運用のアドバイスを受けることもできます。

まとめ

今回は、大阪がファミリー層に人気の理由と、投資におすすめの大阪府内のエリアを紹介しました。ファミリー向け物件は家賃が高いだけでなく、居住期間が長いことで収益が安定する特徴があります。

専門業者にアドバイスを求めながら、最適な投資対象を選定していきましょう。投資物件選定の際は、マンションの運用方法までアドバイスしてくれる「ホワイトペーパー」の参照をおすすめします。