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住宅街として注目を集めている福島区海老江実地レポート

“海老江”

海老江エリアにスポットライトを当てる

最近大阪北区のとあるエリアが分譲マンション購入希望者から高い注目を集めています。
その場所というのは、福島区です。梅田から徒歩圏という好立地でありながら、北区よりも安価で物件を購入することができるというコストパフォーマンスの良さが評判となっているのです。

そんな福島区の中でも、今回は海老江にスポットを当てていきます。アクセス性の良さのみならず、今後の開発による発展が大いに期待できる地域です。 

海老江のアクセス性について

“海老江”

海老江エリアの主要駅は、「野田阪神駅」と「海老江駅」、「野田駅」の3つがあります。前者はOsaka Metro千日前線で後者はJR東西線、そして3つめは阪神本線です。(JR大阪環状線にも「野田駅」はありますが、このエリアからは少し離れています。また、名前で間違えてしまいそうになりますが、野田阪神駅は阪神本線ではありません。)
これだけの区間に通じていれば、大阪市内のどのような場所へも行くことができるでしょう。

海老江の注目したいスポットについて

・野田阪神ウィステ

“海老江”

海老江一丁目、阪神野田駅に直結している大型の商業施設です。
イオンモールの他、オムライスハウス「ポムの樹」をはじめとするフードサービステナントがたくさん入居しています。
また、赤ちゃん連れのママやお年寄りが利用しやすいよう、ベビーカーの数や各所段差等に配慮がなされています。

・野田阪神本通り商店街

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野田阪神駅の周辺にはたくさんの商店街がありますが、中でもこの「野田阪神本通り商店街」はレトロな雰囲気のお店があります。
なかでも立ち食いうどん「こんぴらさん」は立ち食いうどんの常識から外れたおいしさです。

・松瀬青々旧跡

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海老江四丁目にある史跡です。
松瀬青々は福島を代表する俳人であり、正岡子規とも交流があったことで知られています。
名前の通り清澄なその句は愛媛の俳人高浜虚子と並び賞され、海老江八坂神社の境内には「菜の花の はじめや北に 雪の山」という句碑が遺されています。

・淀川河川公園

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子どものいるファミリーにぜひとも一度訪れていただきたいのが、淀川に沿って作られた「淀川河川公園」です。
大阪市から府を跨いで京都エリアまで続くその敷地の広さは府内においてもナンバーワン。
野球にテニスにサッカー、その他バードウォッチングにサイクリングも楽しむことができます。

海老江一丁目、二丁目

“海老江”

海老江一丁目、阪神線野田駅周辺。
駅名は「野田」となっておりますが、住所は海老江です。

“海老江”

見上げれば迫力満点の高架が。

“海老江”

前述した野田阪神ウィステのすぐそばには「松本病院」があります。

“海老江”

海老江一丁目エリアはやや都会的で、ビルやマンションの数が多いです。

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「海老江東公園」
遊具も新品で敷地も広く、利用がしやすそうです。

“海老江”

公園の向こうにも複数のマンションが。

“海老江”

“海老江”

「ジオ福島野田」をはじめ、現在でも多くのタワーマンションが入居者を募集しているこの海老江一丁目ですが、それに加えて「海老江一丁目開発計画」によってさらなる発展が推進されています。
後数年経過すれば、このエリアの景観も大きく変化するかもしれませんね。

“海老江”

「大阪市立海老江東小学校」。
住宅街が近く、通いやすさがポイント。

海老江三丁目、四丁目

“海老江”

海老江三丁目にて発見。
鉄アイロンを模したデザインがなかなかオシャレだと思うのですが、いかがでしょうか。

“海老江”

「海老江上公園」。

“海老江”

海老江三丁目~四丁目の住宅街。
静かで風通しのよさを感じます。

“海老江”

昔ながらの酒屋。
こうしたところに赴いてお酒を買ってみるというのもオツなものでは?

“海老江”

せまい路地に入ると心なしか緊張します。

“海老江”

清々の句碑がある「海老江八坂神社」。
ここには句碑の他、後に紹介する「淀川大橋」の前身となる「西成大橋」の親柱が遺されています。
西成大橋の竣工された明治41(1908)年における海老江は「西成郡」と呼ばれる区域の一部でした。
「大阪市第二次市域拡張」によって現在の形に近い西成区が生まれたのは、大正14(1925)年のことです。

“海老江”

ほんのりしたイラストが印象的な「龍美温泉」。

海老江五丁目、六丁目

“海老江”

道を歩いているとたまたま見つけた謎の親子(?)たぬき。
近所の方が置いたのでしょうか。

“海老江”

六丁目には「大阪市立海老江保育所」があり、小さな子どもを預けられます。
その隣には育児のことを相談できる「福島地域子育て支援センター」も。

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地下道を通って国道2号線の西側へ。

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「大阪市立海老江西幼稚園」。

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このビルが連なる通りをまっすぐ歩いていくと、そのまま野田駅に行けます。

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「淀川大橋」。
西淀川区へと通じている全長724メートルの巨大な橋で、難波の名橋50選にも選ばれています。

“海老江”

淀川大橋周辺からは「梅田スカイビル」をはじめとする北区梅田のビル街を眺めることができます。

まとめ

以上、福島区海老江の現地取材レポートでした。
福島区における住宅供給の急増による「新しい景観」と、昔ながらの「ほっとする景観」が入り混じった、バランスの取れた地域であることがお分かり頂けたかと思います。長く住む街としてはうってつけと言えるのではないでしょうか。
「ORENG」では今後も、大阪市各地の現地レポートを続けていきます。次回のレポートも福島区の注目地域を取り扱いますので、お楽しみに。